こんばんは、バーンストーマーです。

久しぶりに飛び込みの営業さんの商品を

オーダーしてしまった。

実に5年ぶりくらいでしょうか❓❓❓


ブランドさんは月城ニット!!

ネームタグがMOON CASTLE!!

なんてベタなネーミング。。。。


そしてオーダーしてしまったのは、こちら



カシミヤ100％のスカーフ感覚のマフラー

御値段が8250円


色んな意味で合わせやすそうです。しかもカシミア100％

でこのお値段。

ファクトリーブランドだから実現できるお値段設定

ですね。


愛すべき、大阪泉南よりの使者、果たしてその実力は

如何に❓❓❓


金曜日には入荷してくると思います。

お楽しみに。


それではまた。。。。  

こんばんは、バーンストーマーです。

フェローズよりご紹介は、ダウンPコート

21W-POJ1-D となります。

御値段48400円（税込）

身長181㎝　体重86㎏でXLを着用です。











フェローズ定番ピーコートPOJ1の綺麗なシルエットを

保ちつつ、ハイテク素材とダウン中綿で今風にアレンジ

したフェローズらしい1着。

ポーランド製ダウンを中綿に封入し、ヘリンボーン織りの

高機能素材をしようすることで、軽さと温かさを実現した

1着に仕上がっています。



使用さてる高機能素材とは

【Karl Karl-KS®／カール・カールKS】





I.S.T.が特許を取得した紡績技術と、小松マテーレの

高次後加工技術を融合させることにより生み出された

新素材。

合繊でありながら、天然ぞ材を超越した質感、風合い、

機能を備えた「新感覚合繊素材」として共同開発されました。

製造された糸は糸を膨らませて糸内部に空気層を

つくるという技術により、約30％の軽量化、約20％の

暖かさ向上を備えているのが特徴です。


ご来店の際にはその軽さ、暖かさを体感くださいませ。


それではまた。。。。。
  

こんにちは、バーンストーマーです。

リアルマッコイズよりご紹介は

M1917 WOOL COMBAT FIELD BREECHES

となります。


いわずとしれたブリーチズ。ライダースジャケットに

あわせていただくのが主流かな？
















ブリーチは第一次世界大戦前に採用されますが、

西欧の伝統美と20世紀の機能美の融合の成果の

一つであると言える1着。


第二次世界大戦時には廃れていきますがその後も

警察や保安官らに長らく引き継がれていったパンツ

でもあります。


少し癖の強い1本。

今年の冬は少しだけ攻めた着こなしはいかがでしょうか？


お値段60500円

サイズは30・32・34・36の4サイズございます。


それではまた。。。。。  

こんにちは、バーンストーマーです。

デラックスウエアよりご紹介は本年度のアウター。

ランチコート　D-20となります。








アウターシェルはパラフィンダック生地となり

遮風性と保温性を両立しています。

見頃はアクリルのボアとなり、非常に暖かです。



アームホールはオリジナルの肉厚なキルティング。



1960sハンティングとランチコートが融合した

一種独特のスタイルによる古くて新しい雰囲気のランチコート

となります。シルエットはデラックスウエアらしく、

非常にシャープな印象の1着となります。

お値段58080円

M・L・XLと在庫はございます。


それではまた。。。。。


  

こんにちは、バーンストーマーです。

ワイツレザーよりご紹介は、インディゴホースの

カバーオール。毎年気になっていたのですが、

本年初めてオーダーしてみました。


身長181cm　体重86kgでサイズ42（XL)を着用です。









テーラードのようなスッキリした形が特徴的な

カバーオールとなります。

インディゴホースハイドは生産のたびに色合い

が少し違います。今回の生産分は深みのある

濃いめのインディゴに染まっています。

レザーであるものの、懐中時計ポケットなど

カバーオールのディテールはしっかりと再現

されていますね。


お値段151800円


サイズは38・40・42の3サイズ入荷となります。


それではまた。。。。。  

こんにちは、バーンストーマーです。

ローリングダブトリオ別注SLOTHをお客様が

いい感じではかれていたので、写真を撮らせて

いただきました。ポイントはアッパーがホースフロント

を使用しているってことですね。

今回の別注COUPEN　トリプルミドソールと

同じ革となります。















いかがでしょうか？

こんな感じで茶心がでてくるんですね。


ローリングダブトリオのホースフロントの経年変化

がきになっていたお客様はご参考にしてみてください。



それではまた。。。。。

  

こんにちは、ﾊﾞｰﾝｽﾄｰﾏｰです。

入荷が少なくなってきたので、工作時間がたっぷり

とれるようになってきました。

ということで、以前より作ってみたかった一品。













UESのキーケースが小さくて少し使いにくい

って声が意外に多かったので、少し大きめに

製作してみました。


比較してみるとこんな感じ。


UESのキーケースより横に1．5cm縦に１cm大きめに

作っています。　これで大抵のスマートキーも入るかな？

作ってみてわかったのは意外に手間がかかること。

そのうち量産する予定です。


お楽しみに！


それではまた。。。。。